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2008年12月12日
新型汎用特急車22600系ACEを来年4月投入
近鉄は11日、来春投入する新型汎用特急車を「22600系ACE(エース)」とし、来年4月1日から運転すると発表した。(写真=来年4月1日にデビューする22600系ACE)汎用特急車としては1992(平成4)年~1994(平成6)年にかけて投入した「22000系ACE」の後継にあたり、外観は近鉄特急のイメージカラーを踏襲、22000系からより丸みを帯びた形状。滑らかさとスピード感を強調している。
車内は快適性を重視、近年の他社特急車にも採用されている各種設備を盛り込んだ。客室関係では座席間隔の拡大、各シートの背もたれの高さの拡大を行う。客室内は落ち着きと高級感を意識したつくりとしコンセントの設置なども進める。デッキには禁煙ルームを設置することで分煙強化を進め、全席禁煙となるもようだ。トイレには温水洗浄便座を始めて導入する。
来年4月1日のデビュー時は10両体制(4連×2編成、2連×1編成)でスタート、来年度には22両を順次12200系などの既存特急車の代替編成として投入する。当面は標準軌線用のみの投入になるものとみられる。建造費は19億円。
特急車の投入は2002(平成14)年の21020系アーバンライナーnext以来、6年ぶりとなる。
参考
近畿車輛で新型汎用特急車の製造を開始か
特急車に喫煙ルームを導入
新型汎用特急車を2009年春に導入
提供:Tanabe氏・電車マン氏・びすたかお氏
更新日時:2008/12/12 00:09 | 執筆者:のり@館長
