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2008年5月29日

阪神車用停止位置目標を設置

線路中央より右寄りに設置のベージュ地の停止位置目標(鶴橋駅3番線)奈良線内の一部の駅で、阪神車用と思われる停止位置目標が設置されている。(写真=線路中央より右寄りに設置のベージュ地の停止位置目標(鶴橋駅3番線))

停止位置目標は、駅停止時に運転士が停車させる際の先頭位置を示したもの。近鉄線内では通常、線路中央部に赤色の長方形の目印を設置している。来春からスタートの阪神との相互直通運転によって、阪神車が奈良線に入線する。近鉄車(約20m)と阪神車(約18m)で1両あたりの長さが異なるため、たとえば同じ6両編成でも10m程度の差が出てくる。

停止位置目標は、各駅の階段や改札位置などを考慮して設定されているため、車両の長さが異なる阪神車用の停止位置目標が必要になっていた。阪神車用の停止位置目標は、ベージュ地で設定されている以外は近鉄車用と同じ。すでに、3月下旬ごろから順次、鶴橋駅、学園前駅、布施駅などで設置されており、最終的には奈良線の各駅に設置されるものとみられる。

鶴橋駅3番線の8・10両用停止位置目標
鶴橋駅3番線の8・10両用停止位置目標
近鉄車用は左前方、阪神車用は手前に設置

参考
阪神1000系1603F/1604F 奈良線で試運転続く

提供:ありちゃん氏・500系こだま氏・Taku氏・エクシブ氏

更新日時:2008/05/29 00:07 | 執筆者:のり@館長

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